アストロラボは、まだ世の中にないものを創造することが得意な企業。新しい事業の芽が次々に生まれています。「備品管理クラウド」も、その一つ。

いままでの備品・固定資産管理業務を劇的にアップデートするクラウドサービスです。このシステムを一気に世の中へ広めるために、販売代理店を増やし、マネジメントする営業職を募集します。

ファーストペンギンでチャンスを掴む

インターネットの技術が世の中に現れたばかりの頃、「近い将来、社会を大きく変え、人々の生活になくてはならないものになる」と確信した人はどれくらいいたでしょうか。周囲から「クレイジー」と言われても、自分を信じ、リスクも覚悟して、海に飛び込んだファーストペンギンたちが、今やトップレベルの世界的IT企業をつくり、業界のイニシアティブも握っています。

私たちも、まさに、ファーストペンギン。そこに価値があることに気づかれていないからこそ、挑戦しがいがあるものです。 まだ誰も気づいていないビジネスを進めるには、信念と情熱が必要で、新しいことへの挑戦には、反対がつきもの。「それって、どうなの？」と懐疑的な意見を聞かされるたびに、このサービスが、世の中を変えるデファクタースタンダードになるんだという期待が膨らむのです。

誰もが、その価値を実感できるシステム

どこの企業や店舗でも、必ずある備品。会社であればパソコンやスマートフォン、デスクに書類棚…、店舗であれば什器やレジ用品…、飲食店であれば調理器具やテーブル…など、様々な備品がありますが、一般的には紙やExcelで台帳管理していて、拠点も多くなるほどに棚卸も大変になります。それを、クラウドサービスで管理し、大きく業務効率を改善するというのが、当社オリジナルの「 備品管理クラウド 」。

備品管理ツールなんて、派手さがない？ワクワクもしない？いやいや、このサービスを導入した後を想像すれば、誰もが“なくてはならないサービス”だと実感するハズ。 例えば、社用車が何台かあれば、ETCカード、ガソリンカードも複数枚ありますが、いざ、車に乗ろうとしたらETCカードがない！「誰がもってる？」「知らないな」「だから車に置いておこうって言ったじゃないか」…そんな会話が日常茶飯事という企業も少なくないでしょう。

例えば、何十人、何百人ものスタッフにパソコンを貸与している人材派遣会社。保証書やマニュアル、付属品まで正確に管理できている会社は、どれほどあるでしょうか。 例えば、全国に何店舗も出店している小売店。什器や陳列棚などをきちんと管理していないと、移転の度に同じものを何度も購入してしまうといった無駄が発生してしまいます。部門や業務ごとに散在する備品を一元管理し、離れた拠点でも簡単に情報を共有できるようになれば、有効活用されていない遊休品の活用にも役立つことでしょう。

“これから”の常識を広めていく

オフィス用品や防災備蓄品、工場や研究所の測定器や製造装置、それらの期限管理を、簡単かつ効率的に管理するのが「 備品管理クラウド 」。いざという時にないと困るモノ、適切にメンテナンスしなければいけないモノを管理でき、無駄なコストも削減できる。その必要性は言うまでもないと思います。

クライアント側の課題を把握できさえすれば、価値を発揮することができる自信がある。拡販していくのに、難しい営業ノウハウや、こなれたトークは必要ありません。 まず目指すのは、シェア３％、10万社の法人ユーザーの獲得。これを実現するために、販売代理店を獲得し、その代理店の皆さまが効率よくエンドユーザー獲得していけるように支援していくのが私たちの戦略であり、あなたのミッションです。

10万社に導入された頃、私たちの創り出したサービスは企業にとってのインフラサービスとなり、「あればうれしいサービス」から「ないと困るパートナー」へと昇華していることでしょう。

エネルギーを注ぎ込める環境

アストロラボは、企業の成長を支援するプロフェッショナル集団として成長を遂げてきました。答えややるべきことを「与えられる」のを待っている人はいません。専門性の高いプロフェッショナルと共に成長し、チャレンジングな仕事に取り組みながら、独自のサービスを広めていける環境だからこそ圧倒的なスピードで成長していけるのです。

クライアントのニーズは常に変化し、我々もまたスピード感を持って変化していく企業ですので、当然ながらビジネスパーソンとしての素養や、コミュニケーション能力は必要です。 しかしながら、何より大切にしているのはアストロラボの風土に溶け込め、仲間として一緒に仕事をしたいと思える人かどうか。そして、熱く、真っ直ぐな想いを持っているかどうか。

まだ誰も気づいていない、世の中に価値あるものを生み出し、新たなスタンダードを創っていく。 無限に広がる可能性に挑戦してみませんか？

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
私たちのビジネスを世界に展開していくチームとして、あなたと一緒にお仕事ができることを楽しみにしています！